行政職員共働のまちづくりのための研修会 いっしょにやるということ
									
						
					
			
						
											
								
								
					
											
					
					
												【参加人数】合計32人(女性12人・男性20人)
・会場参加:24人 オンライン参加:8人
【事業の概要】
・男女共同参画社会の実現や自治体の施策を推進するために必要な共働について学ぶ。
・住民と住民/住民と職員/職員と職員が一緒に考えて行動するために必要なことは何か、リモート時代の共働の場づくりなどについて考える。
【事業の成果】
・「共働」の重要性を学ぶ機会となり、男女共同参画だけではなく、各施策を推進していくためにも共働の視点が重要であることをわかりやすく学ぶ機会となった。
・また、市民や団体と共働する前に、職員同士で対話をし、連携することの重要性を改めて感じた参加者が多くいた。
・アンケートの回答(30枚回収)では、「とても参考になった」が9人、「参考になった」が21人と評価が高く、「職員と職員の共働の大切さを知ることができた」「共働に向けた対話の大切さが理解できた」「行政の役割やオンライン時代の場づくりが参考になった」「共働の一番の問題は行政同士のコミュニケーション不足と学び、今後の業務に意識して取り組んでいこうと感じた」といった感想があり、自身の業務にどう活かせるか考えている職員が多くいたことがわかった。
											
	
				 
								
											
								
								
											
								
								
				 
			
			
			
								
					| 開催日 | 
					2021年10月6日(水)13:30~16:30 | 
				
								
								
					| 会場 | 
					南魚沼市役所本庁舎 2階 大会議室 (南魚沼市六日町180番地1) | 
				
								
								
					| 対象 | 
					県及び市町村の男女共同参画・まちづくり施策関係者  | 
				
								
								
					| 講師 | 
					加留部貴行さん (NPO法人日本ファシリテーション協会フェロー/九州大学大学院統合新領域学 府客員准教授) | 
				
								
								
					| 内容 | 
					リモート講義と演習 | 
				
								
								
					| 参加費 | 
					無料 | 
				
								
								
					| 定員 | 
					定員【会場参加】25名程度 【オンライン参加】16名程度 | 
				
				
								
					| 保育 | 
					なし | 
				
					
				
								
					| 主催 | 
					公益財団法人新潟県女性財団 | 
				
								
				
								
								
								
								
					| その他 | 
					【共催】南魚沼市・魚沼市・湯沢町 【後援】新潟県 |