・ハラスメント対策は、コンプライアンスのためだけでなく、職場の安全を守るために必要。「ハインリッヒの法則」1件の重大な事故の背景には、29の軽微な事故、300のヒヤリハットがあるということと同じく、ハラスメントにも小さな兆候があり、その時点を見逃さないことが重要。
・ハラスメントは対人ヒューマンエラーであり、アンコンシャスバイアスにより、誰でも当事者になりうる。また、余裕がない時にエラーになりがち。「バイアスチェック」により、自分の程度を確認する。
・見ている人(周囲)の傾向:自分も言われているように感じ、職場全体が委縮する。傍観は、ハラスメントを正当化したことになる。行為者の行為を強化し、悪化に加担することになる。
・心理的安全性は、仕組みで支える。マニュアルやチェックシートの活用。イベントの幹事は当番制など。指示は、「目的→制限→行動→行動」と定型文で伝える。ゴールを共有する質問で認識を一致させるなど。
【主な感想】
・離職率が高い職場は安全確保も難しいというフレーズが良く分かった。良い表現だった。昔はパワハラが多かったと思った。
・個人を攻撃しないということが大切だと知れた。
・ハラスメントと建設業と絡めて話していたので分かりやすかった。ハインリッヒの法則のところなど・・・
| 開催日 | 2026年3月13日(金)18:00~19:00 |
|---|---|
| 会場 | HARD OFF ECOスタジアム新潟 会議室 |
| 対象 | 全従業員 |
| 講師 | 遠藤直美さん(社会保険労務士法人ふじた事務所 社会保険労務士) |
| 保育 | なし |
| 主催 | 新潟県(業務受託 公益財団法人新潟県女性財団) |