・ジェンダーギャップ指数順位で日本は146か国中118位と危機的な状況。経済・政治参画の値が低いが、それは、女性活躍に伸びしろがあると言える。日本でも様々な組織のトップに女性がついている。連合会長、東証上場企業の女性代表取締役62人には2つの銀行も含まれている。
・女性が働きやすい、成果を上げる職場づくりを実現するために、アンコンシャスバイアスを認識することが必要。アンコンシャスバイアスとは、自分自身が気づいていない、「ものの見方や捉え方のゆがみ、偏り」。
・無自覚なアンコンシャスバイアスが固定的な性別役割分担→社会構造→生きづらさへと再生産されることも理解してほしい。
・女性は自分の実力を低く見積もる「インポスター症候群」の傾向がある。自分を褒める、または今日の参加者同士で褒め合うなど、自信を持って進んで欲しい。
【主な感想】
・先生の講話は今後仕事をしていく上で、考え方の参考になりました。グループワークでは、みんなの意見が聞けて考えていることはだいたい同じだと連帯感があった。
・自分の進んでいる道の先にいる大先輩のお話を有難くお聞きしました。言葉としては知っているものの、日々の生活の中で意識することはあまりなかったのですが、これは「アンコンシャスバイアスではないか?」と常に自問自答していきたいです。
・まだまだ社会的にも女性が活躍できる社会にするために改善できることが多くあると思うので、自分自身も貢献できるようにしていきたいと思いました。
| 開催日 | 2026年1月20日(火)15:50~17:20 |
|---|---|
| 会場 | 長岡信用金庫 |
| 講師 | 弥富洋子さん(新潟大学大学院PhDリクルート室特任教授) |
| 保育 | なし |
| 主催 | 新潟県(業務受託 公益財団法人新潟県女性財団) |