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令和2年度男女共同参画推進体制づくり研修会

この研修会は、
内閣府「地域における男女共同参画促進を支援するためのアドバイザー派遣事業」の支援を受けて実施しました。


令和3年3月で東日本大震災から10年を迎えます。
これまでの災害対応では必ずしも女性の参画が十分に確保されず、女性と男性のニーズの違いなどが配慮されないといった課題が生じました。
令和2年5月に「男女共同参画の視点からの防災・復興ガイドライン」が策定されたことを契機に、男女の視点から地域防災体制を見つめ直しました。
【開催方法】オンライン方式(Zoom)

 

 

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□16市町村27名(女性13名・男性14名)が参加。
□講義「災害救援の質を上げる男女共同参画の視点」
 1 災害に備える基本姿勢 新型コロナ感染症リスクも念頭に
 2 避難行動・避難生活問題から理解する男女共同参画視点の重要性
 3 男女共同参画の視点からの防災・復興ガイドライン
 4 今後の取り組みに向けて

【主な感想】
・実際の現場での好事例、失敗例を交えながら、とても分かりやすい説明だった。
・災害時の避難所運営に男女共同参画担当職員としてどのように関わればいいのか具体的にわかった。
・女性の視点が質の高い避難生活に繋がるということがわかり、防災担当部局と連携することの重要性を実感した。
・他県の自主防災組織、女性防災リーダーの事例を拝見し、当自治体の自主防災会長は男性のみであることに気づかされた。

【オンライン方式について・主な感想】
・研修会場への移動にかかる時間が省略された点は良かった。
・感染防止対策だけではなく、特にこの時期は、雪による道路状況が不安定なためオンライン方式、または選べる(リアルかオンラインか)と参加しやすい。
・男女の担当課だけでなく、他部署の職員と一緒に参加でき、意見交換もできたのでよかった。
・オンラインはプラスの面があるが、この一年、他自治体職員と対面で交流する機会がほとんど無く、残念ではある。
開催日 2021年1月13日(水)13:30~16:00
対象 県内市町村の男女共同参画・男女平等推進主管及び防災主管部署の各担当職員等
講師 浅野幸子さん(減災と男女共同参画研修センター共同代表/早稲田医学地域社会と危機管理研究所招聘研究員)
内容 講義
参加費 無料
定員 50人
保育 なし
主催 新潟県・公益財団法人新潟県女性財団
お問合せ先 公益財団法人新潟県女性財団 電話:025-285-6610