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女性の相談・支援に携わる方のための研修「性暴力被害者を支援するために」

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性暴力被害、犯罪被害者支援を専門とされている齋藤 梓さんを講師にお迎えし,
どのように性暴力は起きるのか、性暴力被害への支援方法について学びました。当日は、女性相談・支援に携わっている多くの方にご参加いただきました。
【主な感想】
〇 1回目
・性暴力が起きる背景が構造的にあるということがよくわかった。また被害後の影響が想像以上に深刻であることは日頃支援をしていて痛感している。
・別の主訴について支援する中で、過去、性暴力被害に遭ったことでトラウマを抱えていることが発覚するパターンが多く、当時、性暴力が発生したプロセスまで深堀り出来るパターンが少ないため(こちらも主訴とは違うセンシティブな内容を深堀りすることに躊躇する部分もあるため)、プロセスについて知り考える機会になり勉強になった。
・日頃、相談の中で、ここまで聴いていいのだろうか、負担にならないだろうかと思うことがある。今回の研修で、考え続けることや基本に立ち返ることの大切さ、今相談者の方が相談したいことと過去の体験がどれくらい関係しているのかを理解し、そのために課題をどう解決していくかを一緒に考えていくことの大切さを学んだ。
〇 2回目
・人員配置1人の職場。自身が衝撃、孤独を感じたままになる。意識的に休暇取得をしようと目標はあるが難しい。二次受傷の話を聞き、サポート体制があるとありがたい。少なくとも、私だけではなく、(二次受傷の)可能性がある支援とわかってよかった。
・何がトリガーになるのかわからないと伺い、その通りだと感じた。わからない時は、配慮しながら当事者に確認することが大事だと感じた。
・「例えば」と具体的な事例があり、とてもわかりやすかった。
・相談員ではないが、組織に属する職員として持つべき意識について学べた。

開催日 2026年【1回目】9月1日(火)【2回目】9月15日(火)13:30~15:00
会場 オンライン開催(ZOOM)
講師 齋藤 梓さん( 公認心理師、臨床心理士/上智大学総合人間科学部心理学科 准教授/
保育 なし
主催 新潟県・公益財団法人新潟県女性財団