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R8年度 男女共同参画行政職員基礎研修会「男女共同参画の基礎知識」

当日は、15市町24名の方が参加し、男女共同参画について基礎的なことについて学びました。男女共同参画社会の実現を阻む壁として、「アンコンシャス・バイアス」「固定的性別役割分担意識」「教育・メディアの影響」について、事例を紹介しながら説明していただき、負の連鎖を断ち切るためにジェンダーの主流化を目指す、すべての施策にジェンダーの視点を入れるなど、担当職員として大事な視点について改めて認識する機会となりました。
質疑応答では、具体的な例を紹介していただき、ヒントを沢山いただきました。
【主な感想】
・男女共同参画はすぐに結果の出ない課題ではあるが、小さな取り組み1つでも積み重ねていくことに意味があると改めて感じた。
・「気づきが、行動を変える」という点が納得できた。その気づきを言葉で伝えることも大切なので、今後の業務においては提案し、全体で男女共同参画を考える機会を作れたらと思った。
・「対話する」、「思ったことは口に出す」等の言葉が印象に残った。お互いにおかしいことは「おかしい」ということが大切だと感じた市民に対して伝える、対話を通して相手が気づくような働きかけをしていきたいと思った。
・一つの組織だけで実現できるものではなく、日々の小さな積み重ねが大きな一歩となるという話しを聞き、まず自身の部署から発信し、少しずつ広げていけるよう、他部署での取組にもアンテナを向け、男女共同参画につながる事業があれば協力し取り組んでいけるようにしたい。
・企画事業等を開催する際に、敢えて男女共同参画という言葉を前面に出すのではなく、別のテーマで呼び込み、内容の中で男女共同参画的なメッセージを入れるという方式は大変参考になった。
開催日 2026年7月14日(火)13:30~15:00
会場 オンライン開催(ZOOM)
対象 市町村の男女共同参画施策に携わっている職員等
講師 独立行政法人男女共同参画機構 研究国際課 専門職員 福田明美さん
内容 (資料から)
1男女共同参画社会とは
2男女共同参画社会の実現を阻む壁
3男女共同参画社会実現に必要な視点
4男女共同参画社会基本法における地方公共団体とセンターの役割
5男女共同参画機構について
保育 なし
主催 公益財団法人新潟県女性財団